プレゼントを貰ったらバレンタインのお返しは

バレンタインデーの1ヶ月後にはホワイトデーがやってくる。悲しい事にバレンタインのプレゼントのお返しの記憶は全く無い。なぜ私には思い出が無いんだろうと考えてみたら、私がプレゼントをあげたて人は決まって、学校内のスーパースターだったのだ。しかも年上。学生時代は同学年の男子はなぜか幼稚に見えて、からかう対称にしかならない事が多い。その点、年上の先輩は何もかもが大人に見えて、思春期を見買えた女子にとっては何ともいえない未知の世界の刺激が嬉しい時期でもある。だからそんな超アイドルの学年の違う憧れの先輩の走る姿を2階の教室の窓からこっそり盗み見している女子なんかの存在は大勢の中の一人に過ぎない。悲しいバレンタインの思い出。